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  1. アジアカラー 2009.06.11 11:14  住所  訂正/削除  コメント

    突然の投稿失礼致します。

    当方はアジアカラー[ http://www.asia-color.net/ ]
    というアジア在住の日本人ブロガーさんによるブロガーさんの為の情報サイトを運営しております。
    ご登録は無料になっており、ご登録後、記事が当サイトへ反映され、ブログのランキングサイトの様にアクセスを稼げる仕組みになっております。
    (まだプレOPEN中ですので、今ご登録頂ければ、ランキング1位も夢ではありません)

    当方の判断で素晴らしい記事を書かれているブロガーさんのみにご招待の投稿をさせて頂いております。
    是非この機会にご登録頂ければ幸いと思いご連絡させて頂いた次第でございます。
    宜しければ下記より、ご登録頂ければと思います。

    登録ページ
    http://www.asia-color.net/entry.html

    突然の投稿にも関わらず、最後までお読み頂き有難うございました。

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こちらはサメット。
今年 28歳のカンボジア青年。
職業はカンボジア現地ガイド。
ガイド経歴は 2年目。
高校と専門学校を卒業後、
アンコール・ワットの外国人英語ガイド生活を 1年位してから、
一年頃前から今 私が働いている旅行社で現地ガイドとして働いている。
 
 
 
"良ければ家でビール一杯飲みますか?"
午後、事務室から出る瞬間、 サメットが僕に声を掛けた一言、
まちがいなく、彼はツアー中の僕との会話
'君はどこで住んでるかい? 一度行ってみたいな。。。’と言った
あいさつの言葉にを心に盛っていたようだ。  
しばらくためらったが、別に急な約束もなかったし
常にカンボジア人々の生活ぶりが知りたかった僕は
"ここからどれ位かかる?" と問い返した。
"え....バイクで 20分ぐらい。"
"あ....そう?、 今君の家には誰かいる?"
"今のこの時間なら多分母と姉がいるでしょう。"
"ところで.... 急な訪問で驚かないかな?"
"大丈夫、大丈夫....きっと大歓迎です。忙しくなければ気軽くビール一杯どうぞ..."
"そう....なら行って見よう。ありがとう!"

僕のカンボジア田舍探訪はこのように偶然に始まった。
 

サメットの家はシエムリブの市内からあまり遠くなかった。
ツアー中よく経り立つ、トンレサブ湖の行く道からおよそ 10分ほどかかる距離。
しかし、サメットのバイクが抜け道を走り始まると急に林の中の背景の古い田舍村風景が現われた.
あっという間に周辺の景色は変わってまるでタイムマシーンに乗って瞬間移動したようだった。
奥地探訪の道に出て未知の世界に向けるような雰囲気そのものだった。







スローライと呼ばれるシエムリブ市内あたりにある農村。
僕にはすごく慣れない景色だったが
この村は100年前から250軒位の家たちが集まって住んでいる
カンボジアの典型的な田舍村の景色そのままだった。
今や世界は21世紀に立ち入ったのもしばらくが経ったけれども
この村の風景は千年前のアンコール時代の風景とあまり違うのがなさそうに見えだ。


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統計によると、
カンボジア人の 80%は田舍で暮して
田舍の人の 80%は 次の三つなしで生活するという。
電気、水道、トイレ。
すなわち、カンボジア人 の10人の内 7人はいまだに電気もない所で暮すという話だが...
それはあくまでも田舍の事で
カンボジアで二番目の大都市
シエムリブにこんな村があるとは...
でも、それは僕が受けた衝撃の手始めだった。


こちらが僕の友達サメットが住む家。
家だと呼ぶにはすまない小さくて見窄らしい穴蔵だった.
元々は椰子皮で作られたカンボジア典型的な穴蔵だったが
雨季に屋根で雨がひどく漏れるから最近ブリキ屋根で改造したと言う。
通常の田舍村と同じトイレも水道もない。
でも、電気がついて TVも見られるようになったと言う.
 
サメットはこちらで生まれ
28年の間ずっとこちらで生活をしていたと言う。
ワンルーム構造になったこの小さな穴蔵で
お母さんと、 5人兄弟、そして妹さんのご主人まで
総 7人の家族が一緒に暮らしていると言う。

都会的イメージに
教育もよく受け英語もよく話すことができる
カンボジア人々としては珍しいくカメラ付き携帯電話を使っているし
しかも、僕にもない素敵なバイクを持っているサメッであるけれとも。
毎日こんな穴蔵で生活しているとは想像もできなかった。

庭先には椰子皮で作った束たちが乾かされていたが
これは紐を編んで座布団やこざむしろを作るのに使われるのでお母さんの副収入の一つだと言う。









家周りには他の家たちのように
椰子,バナナ木,マンゴー木たちが屏風のように振り回されていた。
マンゴーは一年に二度開かれ今がそのシーズンだので
青いマンゴーたち見事にふさふさと木に付いていた。
 


家後では自作する田畑が蟹広げていた。
稲作は最近雨が降らなくて雨季の 5月に一度だけ農業をして
畑にはとうもろこしとピーナッツ,
野菜と砂糖黍みたいな農作物たちを植えると言う。



カンボジアは土壌が良くて、雨もたくさん降ってすべての農作物がよく育つが
同じ理由で農作物の価格がむちゃくちゃで大部分の農家は自給自足用だけで農業をすると言う。
 
神さまがプレゼントした祝福の国カンボジア.
言わば、飢え死にする心配も凍って死ぬ心配もなく
余裕と平和で暮すことができる天恵の地カンボジア.
だからこそ、現代文明が落ち着くのに長年の時間がかかったのか。
 
 
生活になくてはいけないこの水かめ。
雨水を受けて保存する用途で使われて
この水で飲み水はもちろんシャワー、洗濯、後片付けのような生活用水で使っている。

 
雨が降らないシーズンには地下水を使う。
これはサメットが直接考案して作った受動ポンプ。
先ず、パイプにある位水を入れて
棒でおよそ 20回位ポンプをすれば凉しい地下水がどくどく~

 
後から眺めたサメットの家.
 
 
そしてサメットの甥が暮している隣家。
 
 
こちらはサメットのお母さん。
58歳...カンボジア人の平均寿命と同じ年。
サメットが 10歳頃、内戦でご主人を死に別れて一人きりで五人のお子さんたち育てた方。
今は村のお寺に入籍して髪の毛を刈って祈る心で一日一日を送っている方。
 
 
こちらは今暮しを引き受けてしているサメットの妹さん。
 
 
サメットは 4男 1女の中で長男。
次男は今シクーロの運転手に働いている。
長女は家事の面倒を見ている
20歳の四番目の弟は(サメッの左側) お母さんと農業を手伝っている
末っ子は今学校で勉強中。
そしてサメッのいとこ弟(妹)たち

 
部屋内部の姿は単純そのもの。
蚊帳付いたベッド一つ、サメットが主に寝るという網ベッド一つ、
最近持ちこんだテレビとオーディオセットが家具の全部。
そして最近開場された後側の小さな部屋が妹さん夫婦の寝屋。
 


 
穴蔵横のキッチン。
小さな炭火に飯を炊いて
キッチンの下にはこの間生まれたばかりの子犬たちの遊び場。
その外、猫一匹、ニワトリが七匹、アヒル五つ匹が一緒に暮している。


 

ブリキ屋根だから部屋の中は暑いと
サメッとお母さんが平常床を凉しい陰に移している中
平常床の上に手ずくりのこざむしろを広げ
部屋で持って来た枕をクッション代用で...


 
カムボイアは日本より電気代が 24倍高いので
だから普通ビールの中に氷を入れて凉して飲むのが一般的。
カンボジアで一番有名なビールはアンコールビール.
しかし僕が好きなビールはちょっと苦いがぴりっとする "アングチォ-" ビール.
 
ビール一杯だけ飲もうと言ったけれども常にボックスことを準備しておいたサメッ.
平均日給1ドルであるこの国でビール一ボックスは月給に当たるはずだが...
うかうか付いて来るために手ぶらで訪問した僕としては少し気が重かった。  
"なんだ、 これ全部飲むつもり?"
"心配いらん、すく友達が来るから、多分これも足りないかも。"
".............?"
 
 
サメットが言ったとおり一人二人集まって来る隣り友達。
皆、畑で働いた途中来る道なのか
握手のため出す手に土がたくさんついていた。
 
52歳チェンリという名前のこの方は 8人のお子さんがいるのに
奥さんがずいぶん前に死んで一人で多い子供達の面倒を見にくくてたまらないから
善良なおばさん知ってたら紹介させてくれと締める。
僕が胸に銘じられた青い入れ墨は何の意味かと問おう
クメールルージュ兵士を象徴するマークだと言う。
クメールルージュの話が出ると私は慌てて話題を変えた。
カンボジアではクメールルージュやポルポト等の話はなるべく避けた方がいい。  

 
彼が料理しておつまみに持って来たニワトリ内臓痛め料理。
僕が遅いお昼のため(事実はにおいのため) ニワトリ内臓料理を全然食べないから
彼はこっそりと席を外しもう一つのおつまみを持ち出した。
 
 
鳥肉野菜いため。
でも、僕は彼の足に付いて飜っている血がついているニワトリの毛を見てしまった。
僕のせいで犠牲された可哀相な生命。。。
 
ビールを勧めても遠慮して
ずっと横でほほ笑みだけのお母さんが
急にブリキで作った水かめを担いで慌ててどこかに去りたつ。
どこに行くかと問っても黙黙とほほ笑みだけしたお母さん。
 
時には人の行動が言葉よりもっと多いことを知らせてくれる。その心までも...
お母さんは小川水を汲んで道の上に振り撤くのを繰り返す。
バイクが通り過ぎる度に道路でぼやけているほこりが飛んで入ったからだった。
ところが、道路の上に水振り撤くその姿を眺める僕の心が凉しくなることはなぜだろう?

 
私たちは結局アングチォビール一ボックスを軽く空カンにした。
ずっと勧めるお酒を拒絶しきれなかった僕はたくさん酔った。
酔ったせいだろう? とにかく、僕はまるで他の世の中にいる気持ちだった。
氷を入れてちびちびと飲んだビールに酔ったか
それとも、静かで平和だったその雰囲気に酔ったか
それでもないなら、友達の純粋な心に酔ったかよく分からないが
とにかく、僕はその日とても気持ち良く酔ってしまった。








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  1. 竹浪 明 2008.03.21 14:29  住所  訂正/削除  コメント

    ブログにコメント、ありがとうございます!
    自然と一体化した暮らしぶりの写真、いいですね。
    こうした光景、僕もたくさん見ました。懐かしいです。

  2. まりあんぬ 2008.03.21 22:52  住所  訂正/削除  コメント

    コメントありがとうございました!
    カンボジアの普通の方々の暮らしを垣間見させていただき、ありがとうございます。
    観光目的の旅だと、こういう世界を覗くことができないので、とても勉強になりました。
    みなさん仲がよくていいですね。
    お写真どれもとてもステキです。

  3. 食欲大魔神 2008.03.22 11:00  住所  訂正/削除  コメント

    訪問&コメありがとうございます~(^^)
    妹は今まさにここに居るんですね~写真が綺麗で~文章からも
    行ったことのない国の生活に思いをはせました~

  4. magazinn55 2008.03.24 23:45  住所  訂正/削除  コメント

    突然ですが、コミュニケーションサイトを運営しております。
    p-netbanking と申します。当サイトでは、
    「人気ブログをランキング」を重要なテーマとし、
    ブロガーの方々の、コミュニケーションの場を提供すると同時に、
    どなたでも無料で参加でき、よりエンターテイメントに、
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    貴ブログ様のご登録の御願いにコメント欄を
    お借りしてご案内をいたしました。
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    検索バー横にブログ登録フォームがあります。
    また、検索サイト・ランキングサイト等より訪問しております。
    重複してご案内になりましたらお詫び申し上げます。
    なお、全く興味のない方は、削除してください。
    失礼いたします。

  5. F 2008.04.17 23:47  住所  訂正/削除  コメント

    カンボジアに住んでるんですか?
    いろいろ勉強になりました。
    ありがとうございました。

  6. まりまり 2008.04.22 13:03  住所  訂正/削除  コメント

    こんにちは。
    横浜在住の二児の母です。
    昔ツアコンを仕事にしていた時によくカンボジア行きました。
    ちなみに今の主人と結婚式をあげたのもカンボジアです。
    そして来年度主人の転勤でカンボジア三年赴任です。

    なにかと縁がある国のようです(●^o^●)


    毎年一回は渡航し仲の良いガイドに会って遊び、よく当たる占い師さんにお祓いをやってもらっていました。

    こちらのブログの綺麗な写真を見て懐かしく楽しく拝見させていただきました。
    ありがとうございました。

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  プノムバケンはクメール帝国 4台王であるヤソバルマン1歳がご先祖を称えてバケング山頂に作ってシバシンに憲政した寺院だ。 王はツァンパ族(ベトナム)やシャム族(タイ)など外的の侵入に備えてロ-ルロス遺跡を捨てて新しい所で遷都を決心するようになる。ヤソバルマン1歳はシエムリブ密林上に高く湧いたバケンを見てこれを中心に自分の名をつけた 'ヤソダラプラ'と言う新しい首都を建てた。


  バケン寺院もメルサン(須彌山)を形象化したことなのに最上端に5個の塔を含んで皆109個の塔があったと言う。中央性巣塔を除いた108塔は月の4種形象の旧暦月平均である 27日週期の 4ヶ月を意味する。

 中央の五つ塔を取り囲んだ 5個の団があって各段ごとに12個の小さい塔があるのに12悪知恵を象徴する。基礎底周りにも44個の塔たちが建てられている。皆 7階であることはヒンズー教神話の 7個天国を形象化したのだ。


  実はバケングは高さは67mに過ぎず、頂上まで上がるのに20分しかかからない。67mが高いという話に笑うかも知れないが終りもない密林の平原で唯一の山バケンが高く見えることは当たり前の事であるでしょう。


 アンコールワットやアンコールトムが作られなかったこの時期にプノムバケンはクメール帝国最高の建築物だった。フランス文化部長官アンリムーアはバケン頂上でクメール帝国の遺跡を見下ろしながらこんな話をしたと言う。

"神殿の階段を踏んで頂上に上がったらあまりにも美しくて広大な大自然のパノラマが開かれる。建築に卓越な審美的感覚を誇示して来たこの民族がこのような明堂を選んだということは決して驚きべきではない。"


 プノムバケンの真面目は寺院頂上で眺める自然湖トンレシャブと熱帯密林で果てしなく開かれる日の入りだ。ここで眺めるアンコールワットの遠景も '敬意' そのものだ。午後6時頃なら、寺院は人々で踏み所がない位だ。まるで世界の人種博物館を見るようだ。


 当時アンコール・ワットの人口は百万名に至ったと言う。その領域もタイとラオス、ベトナムを迫るほどに広大だったと。三国志には当時中原を制覇した一国との戦争を経験して元国が酒疸官を派遣して交流するほどに莫強した権力を行使したと記録されている。


ところで 9世紀から15世紀まで600年の間、東南アジアに影響力を発揮したクメール帝国を支えたヤソダラプラの100万市民はマヤ人たちのように一瞬に忽然と消えてしまう。その後で600年間都市は密林の中
伝説にだけ記憶される。どこに行ったことだろう? 100余年の前までクメール人たちはアンコール遺跡を神々の領域で思って、侵犯すれば命を失うと思って接近さえしなかったと言う。


 消えたヤソダラプラ市民たちに対してはさまざまなうわさがある。一番目はシャム族(タイ)が攻め寄せて都市を徹底的に破壊して虐殺したし生き残った者等は皆、奴隷に連れて行ったということ。その後でシャム族がタイ最初の王朝を立てたので信憑性がないのではない。


  当時、寺院工事に動員された人だけ10万名にのぼったと言うのに、これは全体人口の10%にあたる数字だ。それで学者たちは残酷な労役に苦しんだ奴隷たちが反乱を起こして住民たちを虐殺して都市を捨てて脱出したという説を申し立てている。

 
ある学者たちは"それでも人々の跡さえ消えたということは理解することができない"と伝染病が回って市民たち大部分が死亡したと主張する。生き残った者等は都市を脱出したしアンコールは神様の呪いを受けた禁断の地になって侵犯すれば死に至る所に変わってしまったというのだ。


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